通巻29号 第8巻 第1号
|
|
明治戊辰戦乱の一考察 | 藤井 貞文 |
日本海々戦における東郷ターンについて | 外山 三郎 |
日進・春日とアルゼンチン | 筑土 龍男 |
装備体系と海上戦略の変遷 | 苅部 勤 |
浅間丸事件と日本海軍 | 野村 実 |
北支における治安戦 | 森松 俊夫 |
第二次大戦史研究(二) 比島・香港攻略戦に見る「独断」の可否 | 高山実・赤坂幸春 |
日本軍事史雑話(四)薩長閥への反感 | 松下 芳男 |
(資料)ロシアの極東進出と青木外相の決断 | 河村 一夫 |
(書評)H・タッパー著 鈴木主悦訳『大いなる海へ』 | 吉田 金一 |
(学界動向)昭和四十四・五年度軍事史研究の動向と主要文献目録–西洋史関係– | 小林 幸輔 |
通巻30号 第8巻 第2号
|
|
戦史と史学について–戦史編纂官の立場から– | 近藤 新治 |
水軍と明治海軍 | 筑土 龍男 |
日本中世の水軍 | 金指 正三 |
鎌倉期関東水軍について | 佐藤 和夫 |
戦国期に於ける東国の水軍 | 菊地 武 |
戦国期内海警固衆の一性格–安芸国白井氏の場合– | 宇田川 武久 |
水軍史関係著書・論文目録 | 宇田川 武久 |
日本軍事史雑話(五)西郷隆盛の亡霊 | 松下 芳男 |
第二次大戦史研究(三) マレー作戦をめぐる諸問題 | 不破 博 |
(学界動向)昭和四十四・五年度軍事史研究の動向と主要文献目録–日本史– | 佐藤和夫・亀掛川博正・山内邦夫・安岡昭男 |
(書評)長田順行著『暗号』 | 佐藤 百太郎 |
通巻31号 第8巻 第3号
|
|
日露戦争における政戦両略 | 角田 順 |
陸主海主論争–戦時大本営条例をめぐって– | 伊藤 皓文 |
志筑忠雄「火器発法伝」について | 大森 実 |
武田斐三郎小伝 | 白山 友正 |
戦車の発達–その質と量の変遷– | 柚木 文夫 |
第二次大戦史研究(四) ミッドウェー作戦の一考察 | 角田 求士 |
(書評)大熊良一著『異国船琉球来航史の研究』 | 武蔵 義弘 |
(書評)U・シュワルツ著 岩島久夫訳『アメリカの戦略思想』 | 小岩井 千里 |
日本軍事史雑話(六)明治初年の月給 | 松下 芳男 |
ナポレオン没落期における元帥達 | 細野 一治 |
通巻32号 第8巻 第4号
|
|
日露戦争以後における国防方針、所要兵力、用兵綱領の変遷(上) | 島貫 武治 |
旅順の戦い(上) | 佐藤 徳太郎 |
明治三十三年厦門事件の一考察 | 高橋 茂夫 |
平忠常の乱について | 庄司 浩 |
幕末農兵制度採用の必要性について–岡山藩の場合– | 吉田 恵子 |
日本軍事史雑話(七)乃木将軍の裏と表 | 松下 芳男 |
(書評)石岡久夫著『日本兵法史』(上・下) | 安井 久善 |
朝鮮における徴兵制 | 田中 義男 |
新しい軍隊はいかにあるべきか | H・シュパイデル 篠田雄二郎訳 |
第二次大戦史研究(五) 第十六軍の蘭印攻略作戦 | 松木 秀満 |
「憲兵政治」と中野正剛事件 | 近藤 真男 |
機関誌『軍事史学』
- 機関誌『軍事史学』について
- 『軍事史学』投稿案内
- バックナンバー
- 第六十巻(令和6〈2024〉年度)
- 第五十九巻(令和5〈2023〉年度)
- 第五十八巻(令和4〈2022〉年度)
- 第五十七巻(令和3〈2021〉年度)
- 第五十六巻(令和2〈2020〉年度)
- 第五十五巻(令和元〈2019〉年度)
- 第五十四巻(平成30〈2018〉年度)
- 第五十三巻(平成29〈2017〉年度)
- 第五十二巻(平成28〈2016〉年度)
- 第五十一巻(平成27〈2015〉年度)
- 第五十巻(平成26〈2014〉年度)
- 第四十九巻(平成25〈2013〉年度)
- 第四十八巻(平成24〈2012〉年度)
- 第四十七巻(平成23〈2011〉年度)
- 第四十六巻(平成22〈2010〉年度)
- 第四十五巻(平成21〈2009〉年度)
- 第四十四巻(平成20〈2008〉年度)
- 第四十三巻(平成19〈2007〉年度)
- 第四十二巻(平成18〈2006〉年度)
- 第四十一巻(平成17〈2005〉年度)
- 第四十巻(平成16〈2004〉年度)
- 第三十九巻(平成15〈2003〉年度)
- 第三十八巻(平成14〈2002〉年度)
- 第三十七巻(平成13〈2001〉年度)
- 第三十六巻(平成12〈2000〉年度)
- 第三十五巻(平成11〈1999〉年度)
- 第三十四巻(平成10〈1998〉年度)
- 第三十三巻(平成9〈1997〉年度)
- 第三十二巻(平成8〈1996〉年度)
- 第三十一巻(平成7〈1995〉年度)
- 第三十巻(平成6〈1994〉年度)
- 第二十九巻(平成5〈1993〉年度)
- 第二十八巻(平成4〈1992〉年度)
- 第二十七巻(平成3〈1991〉年度)
- 第二十六巻(平成2〈1990〉年度)
- 第二十五巻(平成元〈1989〉年度)
- 第二十四巻(昭和63〈1988〉年度)
- 第二十三巻(昭和62〈1987〉年度)
- 第二十二巻(昭和61〈1986〉年度)
- 第二十一巻(昭和60〈1985〉年度)
- 第二十巻(昭和59〈1984〉年度)
- 第十九巻(昭和58〈1983〉年度)
- 第十八巻(昭和57〈1982〉年度)
- 第十七巻(昭和56〈1981〉年度)
- 第十六巻(昭和55〈1980〉年度)
- 第十五巻(昭和54〈1979〉年度)
- 第十四巻(昭和53〈1978〉年度)
- 第十三巻(昭和52〈1977〉年度)
- 第十二巻(昭和51〈1976〉年度)
- 第十一巻(昭和50〈1975〉年度)
- 第十巻(昭和49〈1974〉年度)
- 第九巻(昭和48〈1973〉年度)
- 第八巻(昭和47〈1972〉年度)
- 第七巻(昭和46〈1971〉年度)
- 第六巻(昭和45〈1970〉年度)
- 第五巻(昭和44〈1969〉年度)
- 第四巻(昭和43〈1968〉年度)
- 第三巻(昭和42〈1967〉年度)
- 第二巻(昭和41〈1966〉年度)
- 第一巻(昭和40〈1965〉年度)