第四十四巻(平成20〈2008〉年度) | 機関誌『軍事史学』 | 軍事史学会
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第四十四巻(平成20〈2008〉年度)

 

通巻173号 第44巻 第1号
(2008年6月)

<特集・戦争と芸術>

(巻頭言)戦争と芸術 芳賀徹
「陸軍」と「美術」―陸軍美術協会の活動と地方展開― 平瀬礼太
「戦争」をめぐる芸術表現とその想像力―日中戦争から太平洋戦争期における変容と連続― 副田賢二
歌川国芳が描く蒙古襲来 太田弘毅
(研究ノート)中国の朝鮮戦争への参戦と「文芸形式」による抗米援朝宣伝―抗米援朝運動初期における中国文芸作家ならびに、漫画制作者の創作上の課題とその実相― 服部隆行
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デタント期におけるイギリスとキッシンジャー1973-1975年―軍事用スペイ・エンジンの対中輸出を中心に― 和田龍太
(研究ノート)幻の日本人部隊―脱植民地化期ジャワにおける残留日本兵の役割― 林英一
(書評)小林道彦『桂太郎』 櫻井良樹
(軍事史関係資料館探訪47)聖徳記念絵画館 林洋子

通巻174号 第44巻 第2号
(2008年9月)

<特集・戦争と音楽>

《巻頭言》戦争と音楽 片山杜秀
京極高鋭の思想と行動―昭和戦中期の政治と音楽― 古川隆久
幕末の様式軍楽について―陸軍軍楽を中心として― 淺川道夫
前原康貴
(研究ノート)昭和初期における海軍軍楽隊と地域―呉海兵隊付軍楽隊と「音楽都市」呉を事例に― 桑原功一
(研究余滴)総力戦と音楽―エドワード・エルガーの世界大戦― 等松春夫
(研究余滴)軍事と平時の音楽隊 谷村政次郎
(研究余滴)香取神宮の「おらんだ楽隊」 山本哲也
軍楽関係文献目録 淺川道夫
谷村政次郎
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(研究ノート)帝国陸軍「革新」志向諸グループと反「長閥」運動―レトリックとしての反「長閥」― 堀 茂
(研究余滴)続 人事記録・聯合艦隊司令部―豊田・小沢司令部― 横谷英暁
(書評)虎頭要塞日本側研究センター『虎頭要塞―2005年4月から2007年6月 第5回~8回 虎頭要塞日中共同学術調査団日本側調査研究報告書―』 竹本知行
(軍事史関係史料館探訪48)佐賀県立名護屋城博物館 太田弘毅

通巻175号 第44巻 第3号
(2008年12月)

<特集 戦争裁判>

《巻頭言》文民統制の難問 秦 郁彦
東京裁判と日本の対応―「国家」と「個人」― 日暮 吉延
山下奉文裁判にみるアメリカの政策意図―「統合参謀本部指令六二六一二号」と一一・一二指令」― 佐藤 秀信
「人民の義憤」を超えて―中華人民共和国の対日戦犯政策― 大澤 武司
(研究余滴)1949年マンシュタイン裁判 守屋 純
(戦史史話)映画に描かれた戦犯裁判―「明日への遺言」と「私は貝になりたい」― 磯野 圭作
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(研究ノート)ソ連の対日諜報活動:ゾルゲ工作以前―ロシア国立軍事公文書館史料の紹介を中心に― 富田 武
(戦史史話)小倉に落ちなかった原爆 秋吉 美也子
(戦史史話)太平洋戦争期、蘭印におけるドイツ人の諸問題 大庭 定男
(書評)井口武夫『開戦神話』 三輪 公忠
(書評)服部龍二『広田弘毅―「悲劇の宰相」の「実像」―』 白石 仁章
(書評)宇田川武久編『鉄砲伝来の日本史―火縄銃からライフル銃まで―』 佐藤 和夫
(書評)保谷徹『戊辰戦争』 淺川道夫
(軍事史関係史料館探訪49)撫順平頂山惨案紀念館 広中一成

通巻176号 第44巻 第4号
(2009年3月)

<特集 日本のシー・パワー>

《巻頭言》海!輝けるその未来に! 藤田 幸生
特集「日本のシー・パワー」に寄せて 影山 好一郎
平成20年度(第42回)軍事史学会年次大会特別企画
 (1)パネル・ディスカッション「軍事史研究と戦争展示」
パネラー:鈴木淳、原剛、戸高一成、田村恵子 司会:庄司潤一郎
 (2)共通論題「日露戦争期の海軍工廠の実態と役割」
   〈第一報告〉軍器独立と明治期の横須賀海軍工廠 平間 洋一
   〈第二報告〉呉海軍工廠の発展と役割 千田 武志
   〈第三報告〉日露戦争期の各海軍工廠の生産体制 奈倉 文二
佐倉藩の相州警備に関する一考察 山本 哲也
海洋限定戦争としての日清戦争 平野 龍二
北洋海軍と日本 馮 青
揺籃期の潜水艦沈没事故に見る日本海軍潜水艦戦不振の遠因 山本 政雄
(研究ノート)「海軍」から「海自」へ アレッシオ・パタラーノ
(矢吹 啓訳)
(戦史史話)沖縄海上特攻 池田 武邦
(史料紹介)呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)所蔵史料について 畑野 勇
(書評)立川京一・石津朋之・道下徳成・塚本勝也編『シー・パワー』 石川 泰志
(書評)ジャック・チョーカー、小菅信子、朴裕河、根本敬著・根本尚美訳『歴史和解と泰緬鉄道』 黒沢 文貴
(軍事史関係史料館探訪50)大山祇神社 紫陽館国宝館 太田 弘毅

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