軍事史学会ホームページは学会会員に対して、学会活動の迅速な周知などの便宜をはかることを目的としています。

第三十三巻(平成9〈1997〉年度)

通巻129号 第33巻 第1号
(1997年6月)

<特集・古代ギリシア軍事史研究の現段階>

(巻頭言)「軍事史学と平和の理想」
特集にあたって森谷 公俊
アテナイ帝国主義と植民–イオニア人の母市アテナイ–前野 弘志
ペリアンドロスの法とアテナイ最富裕市民–前四世紀中葉のアテナイ海軍に関する一考察伊東 七美男
ペルセポリス王宮炎上事件とアレクサンドロス森谷 公俊
(研究動向)古代ギリシア軍事史研究の新動向長谷川 岳男
(書評)塩野七生著『ローマ人の物語II ハンニバル戦記』石川 勝二
軍事史関係史料館探訪(15)[宮内庁書陵部]
<私家版情報コーナー(29)>

通巻130・131号合併号
第33巻 第2・3号
(1997年12月)

<130号記念特集号>
<特集・日中戦争の諸相>

(巻頭言)日中戦争研究の課題伊藤 隆
(巻頭言)20世紀の歴史の中の日中戦争入江 昭
(巻頭言)「統帥権独立」の起源秦 郁彦
日中戦争の起源–一九三三年–臼井 勝美
再考「梅津・何応欽協定」松崎 昭一
日中関係と日本海軍–昭和十年の中山事件を事例として–樋口 秀実
昭和十一年前後の日本海軍の対中強硬姿勢–「中南支方面」の事件対応を中心として–景山 好一郎
「中国通」外交官と外務省の中国政策–一九三五~一九三七年–劉 傑
廬溝橋事件勃発後の現地交渉と南京国民政府の対策蔡 徳金(劉 傑・訳)
日中戦争の全面化と米内光政相澤 淳
トラウトマン工作再考宮田 昌明
日本軍による塩遮断作戦と中国「井塩基地」の抗戦運動–自貢製塩場を中心に–徐 勇(和田 英穂訳)
南京事件–「虐殺」の責任論–板倉 由明
日中戦争における戦闘の歴史社会学的考察–第三七師団の事例に見る戦闘意欲の問題–河野 仁
戦時日本の対華電気通信支配楊 大慶(波多野 澄雄訳)
物資動員計画から見た日中戦争荒川 憲一
中国占領地の経済施策の全貌岩武 照彦
日中戦争後期における日本と汪精衛政府の「謀和」工作石 源華(伊藤 信之訳)
在華ドイツ軍事顧問団と日中戦争G・クレープス
アメリカの対応–戦争に至らざる手段の行使–鈴木 晟
日中戦争と日英関係–一九三七から一九四一年–A・ベスト(相澤 淳訳)
(研究余滴)時非にして道義を叫ぶ–「対支処理根本方針」–森松 俊夫
(研究余滴)一海軍士官による日中戦争の体験末國 正雄
(史料紹介)支那派遣軍總司令部編「支那事變軍票史」中尾 裕次
(軍事史関係史料館探訪(16)台湾における日中戦争関係資料の保存・公開状況川島 真
(書評)秦郁彦著『廬溝橋事件の研究』波多野 澄雄
(書評)波多野澄雄著『太平洋戦争とアジア外交』赤木 完爾
(日中戦争関係文献目録)
(あとがき)戸部 良一・景山 好一郎

通巻132号 第33巻 第4号
(1998年3月)

(巻頭言)「言葉の時代変化と歴史家」熊谷 光久
レバノン戦争に見るイスラエルの戦争指導–民主主義国家の混迷–喜田 邦彦
珊瑚海海戦の一考察–「攻撃ヲ止メ北上セヨ」発令の経緯–横田 英暁
(研究ノート)「大正デモクラシー」期における兵士の意識–一兵士の手記『兵営夜話』から–一ノ瀬 俊也
(史料紹介)韓國ニ於ケル作戦計量(甲號外)–日露戦争における先遣第十二師団の作戦の準拠–黒野 耐
(書評)広田照幸著『陸軍将校の教育社会史』秦 郁彦
(書評)太田弘毅著『蒙古襲来–その軍事史的研究–』佐藤 鉄太郎
(書評)毛利敏彦著『台湾出兵–大日本帝国の開幕劇–』亀掛川 博正
軍事史関係史料館探訪(17)[ドイツの軍事博物館]
<私家版情報コーナー(30)>

機関誌『軍事史学』

軍事史学会事務局 TEL 03-5261-2891 受付時間 9:00 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]

機関誌『軍事史学』

PAGETOP
Copyright © 軍事史学会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.