第五十二巻(平成28〈2016〉年度) | 機関誌『軍事史学』 | 軍事史学会
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第五十二巻(平成28〈2016〉年度)

通巻205号 第52巻 第1号
(2016年 6月)

特集・軍人とリーダーシップ

巻頭言「明治の軍人と昭和の軍人」〔戸部良一〕
ジョージ・C・マーシャルと米国の政軍関係―「率直さ(candor)」と「信頼(trust)」―〔菊地茂雄〕
日本軍の島嶼防衛作戦における統率―パラオ地区集団の例を中心に―〔齋藤達志〕
四境戦争における大村益次郎のリーダーシップ〔竹本知行〕
(研究ノート)ガダルカナル戦における一木支隊長の統率―「任務重視型」軍隊の全滅プロセス―〔関口高史〕
近世初期日本における騎馬武者の戦闘態様と存在意義〔久保田正志〕
(研究ノート)明治期の日本海軍の海難救助―海軍の実施した海難救助の実態を中心に―〔大井昌靖〕
(書評)ジョン・C・ストウシンガー著、等松春夫監訳・比較戦争史研究会訳『なぜ国々は戦争をするのか 上・下』〔池田直隆〕
(書評)伊勢弘志『近代日本の陸軍と国民統制―山縣有朋の人脈と宇垣一成―』〔河野仁〕

通巻206号 第52巻 第2号
(2016年 9月)

特集・近代における軍事交流

巻頭言 「軍事交流における駐在武官の役割」〔引田淳〕
中国における武器禁輸協定の破棄と兵器同盟の破綻〔横山久幸〕
汪精衛政権と日本人顧問〔許育銘(馮青訳)〕
「外国軍隊の訓練」という軍事交流〔堀口多喜二〕
日中戦争期日本陸軍における宣撫工作と映画交流〔工藤信弥〕
(研究ノート)初代駐日フランス公使館附陸軍武官ブグアンの日本での活動〔中津匡哉〕
(史料紹介)中曽根康弘防衛庁長官訪米記録〔高橋和宏〕
元寇の実相〔佐藤鉄太郎〕
(書評)佐々木太郎『革命のインテリジェンス』〔奥田泰広〕

通巻207号 第52巻 第3号
(2016年 12月)

特集・西南戦争

巻頭言「劣化する史蹟」〔川島正〕
西南戦争の戦費調達政策再考〔小野圭司〕
西南戦争にみる日本陸軍統帥機関の成立過程とその苦悩〔齋藤達志〕
(研究ノート)西南戦争と佐倉第二連隊〔山本哲也〕
(研究ノート)西南戦役における西郷軍の成立と編制〔鈴木徳臣〕
(講演録)西南戦争遺跡の発掘調査〔中原幹彦〕
(講演録)西南戦争における田原坂の戦闘〔原剛〕
日本陸軍の経理上における非違行為〔本間正人〕
(研究ノート)台児庄戦役における日本軍の死傷者数考証〔姜克實〕
(書評)
小数賀良二『砲・工兵の日露戦争』〔長南政義〕
長南政義『新史料による日露戦争陸戦史』〔平野龍二〕
高杉洋平『宇垣一成と戦間期の日本政治』〔戸部良一〕
(軍事史関係史料館探訪)
熊本市田原坂西南戦争資料館〔淺川道夫・竹本知行〕
陸上自衛隊北熊本駐屯地防衛館〔齋藤達志〕

通巻208号 第52巻 第4号
(2017年 3月)

特集・作戦と戦闘

巻頭言「戦争と作戦・戦闘」〔大東信祐〕
(特別寄稿)ヴェルダン―戦いとその神話―〔ゲルト・クルマイヒ〕(西山暁義訳)
日本陸軍の「上陸作戦」原型の確立〔岩村研太郎〕
離島奪回作戦の事例研究―ガダルカナル緒戦における教訓―〔関口高史〕
専守防衛作戦の可能性と限界―冬戦争と中越戦争の戦例からの考察―〔小川健一〕
(戦跡探訪)硫黄島の戦い〔尾上盛太郎〕
(自由論題)占領期における第二復員省職員の政治的動向と役割―公職への留任状況を中心に―〔山縣大樹〕
(書評)今井宏昌『暴力の経験史―第一次世界大戦後ドイツの義勇軍経験1918~1923―』〔鍋谷郁太郎〕
(軍事史関係史料館探訪) 防衛省防衛研究所戦史研究センター史料室〔菅野直樹〕

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