軍事史学会ホームページは学会会員に対して、学会活動の迅速な周知などの便宜をはかることを目的としています。

第二十五巻(平成元〈1989〉年度)

通巻97号 第25巻 第1号
(1989年6月)

(巻頭言)軍事史学会と平成の幕あけ土谷 一郎
ボーア戦争と日本–日英同盟への一道程–村島 滋
建軍期陸軍士官速成に関する一考察西岡 香織
大正後期の海軍についての一考察–第一次・第二次財部彪海相期の海軍部内を中心に–小池 聖一
(研究ノート)ガダルカナル島飛行場奪回作戦における海軍の作戦目標の変転吉田 昭彦
(戦史史話)ノモンハン事件について佐藤 勝雄
(史料紹介)海軍における特務関係文書<昭和17年>–「所謂民軍ニ関スル参考資料」–北 博昭
(書評)平松茂雄著『中国と朝鮮戦争』赤木 完爾
(書評)松岡完著『ダレス外交とインドシナ』小笠原 高雪
(書評)大山梓著『補訂 戊辰役戦史』(上・下)安岡 昭男
<私家版情報コーナー(5)>

通巻98号 第25巻 第2号
(1989年9月)

(巻頭言)「東條英機論」の一側面山口 宗之
日本陸軍の兵学研究と漢学の祖型片岡 徹也
ラトヴィヤ共和国成立前史 一九一七~一九一八年–ウルマニス(K.Uimanis)臨時政府の成立まで–志摩 園子
(研究ノート)「泰緬連接鉄道」建設決定の経緯中尾 裕次
(戦史史話)軍人のシルクロード旅行長嶺 秀雄
(史料紹介)沢本頼雄海軍次官日記伊藤隆・沢本倫生・野村実
(書評)井上勇一著『東アジア鉄道国際関係史』村島 滋
(書評)S・ハフナー著 山田義顕訳『ドイツ帝国の興亡』守屋 純
(書評)ベトナム戦争の記録編集委員会編『ベトナム戦争の記録』村井 友秀
<私家版情報コーナー(6)>

通巻99・100合併号
第25巻 第3・4号
(1990年2月)

<100号記念特集号>
<第二次世界大戦–発生と拡大–>

『軍事史学』100号記念特集号の刊行に当たって野村 実
(提言)「歴史における勢い」について栗原 健
軍事史学の課題池田 清
100号記念特集号の発刊に思う土谷 一郎
総論義井 博
ナショナリズムと国家–日本は特殊か–三輪 公忠
開戦時の昭和天皇と木戸幸一野村 実
近衛内閣から東條内閣へ–経済統制の問題点の推移–春川 由美子
戦争決意に影響した日本陸軍用兵思想の欠陥片岡 徹也
対米開戦経緯と意思決定モデル鎌田 伸一
揚子江の危機–再考パネー号事件–R・ディングマン 高橋久志訳
昭和十五年・支那事変年内解決の努力–日・国・共三者の相剋–森松 俊夫
戦争限定の成功と挫折–日清戦争と支那事変–桑田 悦
狡猾なる小国外交–タイと日本の南進–E・B・レイノルズ 高橋久志訳
オランダと日英米戦争への道塩崎 弘明
海軍良識派と南進–海南島進出問題を中心として–相澤 淳
チャンドラ・ボースのインド独立闘争と日独伊三国同盟–第二次世界大戦と民族解放運動–森瀬 晃吉
いわゆる「独墺合併」とイギリス吉田 輝夫
ドイツ・ポーランド危機(一九三八~一九三九年)に対する日本の調停G・グレープス 村井友秀 訳
ドイツ側戦線から見た奇妙な戦争石原 司
独ソ戦発生をめぐる謎守屋 純
独ソ戦の発生と日本陸軍戸部 良一
ドイツと「関特演」大木 毅
戦われざる日ソ戦–一九四一~一九四二年–A・D・クックス 高橋久志 訳
国家危機の外交–第二次世界大戦勃発から一九四三年にいたるソ連外交–秋野 豊
海軍力のプレゼンスによる対日抑止–合衆国艦隊のハワイ進出をめぐる紛糾–糸永 新
日本海軍の対米作戦計画–邀撃漸減作戦が太平洋戦争に及ぼした影響–平間 洋一
戦時経済外交・楽観と暗転–アメリカ互恵通商主義と日本–加藤 陽子
戦時日系米人強制収容への道程山倉 明弘
第二次世界大戦五十周年記念「西ベルリン国際会議」に出席して中井 晶夫
独ソ不可浸条約と日本・ドイツ–第二次世界大戦五十周年記念「パリ国際会議」に出席して–波多野 澄雄
二つの公刊戦史『大東亜戦争開戦経緯』杉之尾 孝生
『軍事史学』総目次(創刊号~100号)

機関誌『軍事史学』

軍事史学会事務局 TEL 03-5261-2891 受付時間 9:00 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]

機関誌『軍事史学』

PAGETOP
Copyright © 軍事史学会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.