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第五十四巻(平成30〈2018〉年度)

通巻213号 第54巻 第1号
(2018年6月)

特集 近代日本軍の形成と発展

《巻頭言》「近代日本軍の建設者」〔原剛〕
「上陸作戦綱要」の成立〔岩村研太郎〕
第一次世界大戦と海運統制政策〔諸橋英一〕
《研究ノート》帝国海軍創設期の海兵隊〔大井昌靖〕
《研究ノート》一九四二年「枢軸結合」戦略の可能性〔荒川憲一〕銃殺刑判決を受けた日本人 一九四五~四七年〔富田武〕
《研究ノート》旧陸海軍復員官署における戦史編纂〔長谷川優也〕
《書評》鹿錫俊『蔣介石の「国際的解決」戦略:1937-1941』〔田嶋信雄〕
《書評》イアン・トール著、村上和久訳『太平洋の試練 上下』〔河野仁〕
《軍事史関係史料館探訪87》ソミュール戦車博物館〔池田直隆〕
《軍事史関係史料館探訪88》オーストラリア国立公文書館キャンベラ本館〔篠﨑正郎〕

通巻214号 第54巻 第2号
(2018年9月)

特集 古代ローマ軍事史研究の最前線II

《巻頭言》「『汝の敵』を知るための政治と軍事の関係史」〔本村凌二〕
特集にあたって〔長谷川岳男・豊田浩志〕
ローマ帝国における北部防衛戦線の成立について〔坂田道生〕
考古資料からみる第一次ユダヤ戦争のガリラヤ攻防における戦闘状況〔江添誠〕
エジプト東部砂漠のローマ軍と「蛮族」〔髙橋亮介〕
ローマ帝政期北アフリカにおける軍隊と社会〔大清水裕〕
三一二年のコンスタンティヌス軍〔豊田浩志〕
《研究動向》元首政期ローマ海軍について〔ゲイル・エドワード〕
戦後海上自衛力再建と旧日本海軍グループ〔山縣大樹〕
《書評》菅英輝・初瀬龍平編著『アメリカの核ガバナンス』〔小川健一〕

通巻215号 第54巻 第3号
(2018年12月)

特集 戊辰戦争一五〇年

《巻頭言》「戊辰戦争一五〇年にあたって」〔保谷徹〕
(講演録)坂本龍馬の情報戦〔宮川禎一〕
戊辰戦争と長州藩士楢崎頼三〔道迫真吾〕
元治甲子戦争における新選組の軍事行動〔中村武生〕
「三藩御親兵」の設置と「徴兵規則」の廃止に関する一考察〔竹本知行〕
戊辰戦争の戦費調達政策と御用金〔小野圭司〕
(戦跡探訪)戊辰戦争期の野戦陣地跡について〔大塚進也〕
西南戦争と海兵隊〔大井昌靖〕
西南戦争の医療体制と傷病者救護〔喜多義人〕
《書評》奈倉哲三・保谷徹・箱石大編『戊辰戦争の新視点 上・下』〔町田明広〕
《書評》神谷大介『幕 末の海軍』〔金澤裕之〕
軍事史関係史料館探訪89 萩・明倫学舎〔竹本知行〕

通巻216号 第54巻 第4号
(2019年3月)

特集 軍事と国際機構

《巻頭言》「軍事と国際機構」〔望月康恵〕
戦争違法化の過程における国際機構の意義と限界―秩序と正義の相克の視点から―〔田中誠〕
国際軍事統合史の文脈におけるドイツ連邦共和国の憲法秩序の形成と変動―北大西洋条約の成立から欧州防衛共同体の挫折まで(一九四九~五四年)―〔山中倫太郎〕
制憲期の安全保障構想―日本国憲法第九条と国連集団安全保障との関係を中心として―〔鈴木敦〕


◆自由論題◆
陸軍主管の軍事海運制度の形成〔岩村研太郎〕
レーガン政権の「力による平和」とレイキャビク交渉―米国戦略兵力優位性の顕在化を中心として―〔広田秀樹〕
《研究ノート》ノモンハン事件前期の再検討―ロシア国立海軍文書館の史料を使用して―〔笠原孝太〕
《書評》池宮城陽子『沖縄米軍基地と日米安保―基地固定化の起源 1945-1953―』〔池田直隆〕
《書評》麻田雅文『日露近代史―戦争と平和の百年―』〔花田智之〕
《書評》関誠『日清開戦前夜における日本のインテリジェンス―明治前期の軍事情報活動と対外政策―』〔平野龍二〕
《軍事史関係史料館探訪90》韓国戦争記念館〔源田孝〕

機関誌『軍事史学』

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