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第四十九巻(平成25〈2013〉年度)

 

通巻193号 第49巻 第1号
(2013年6月)

特集 沖縄をめぐる軍事史

巻頭言「沖縄『密約』とは何であったか」波多野澄雄
沖縄戦における住民問題原剛
沖縄戦と米軍基地の底流にあるもの ―総力戦と文化破壊の観点から―照屋佳男
日本による沖縄局地防衛責務の引受け ―「大陸防空」と沖縄の防空体制の連動―小林伸嘉
(戦跡探訪)沖縄戦葛原和三

ノモンハン戦敗北人事の決算 ―無断退却から自決強要まで―秦郁彦
昭和戦前期日本軍の対ソ情報活動宮杉浩泰
(研究ノート)検証近衛文麿・山本五十六会談横谷英暁
(書評)坂口太助『太平洋戦争期の海上交通保護問題の研究―日本海軍の対応を中心に―』駄場裕司
(書評)守屋純『独ソ戦争はこうして始まった』稲葉千晴
(軍事史関係史料館探訪70)那覇駐屯地広報資料館「沖縄戦史模型」(ジオラマ)葛原和三
(軍事史関係史料館探訪71)内閣府沖縄振興局沖縄戦関係資料閲覧室原剛

通巻194号 第49巻 第2号
(2013年9月)

特集 治安戦と反乱の諸相

巻頭言「『治安戦』研究の進展のために」笠原十九司
英国の対反乱ドクトリン青井千由紀
満洲国の対「共産匪」施策齋藤達志
(研究ノート)支那事変における日本の宣撫工作小野田廉平

第三次インドシナ紛争に至るベトナム人民軍の対外認識と戦略野口博史
日独伊三国同盟の「参戦義務」回避をめぐる言論界の動向多比羅充
(史料紹介)元寇役についての軍歌・唱歌太田弘毅
(戦跡探訪)香港攻略戦(前編)和泉洋一郎
(書評)笠原十九司『日本軍の治安戦』河野仁
(書評)松岡完『ケネディとベトナム戦争』池田直隆
(書評)松浦正孝『「大東亜戦争」はなぜ起きたのか』荒川憲一
(軍事史関係史料館探訪72)ドイツ連邦軍防衛技術研究資料館小島郁夫

通巻195号 第49巻 第3号
(2013年12月)

◆特集 軍事と医療Ⅰ◆

巻頭言「軍事史と医史学」酒井 シヅ
陸軍における脚気対策―日清戦争期に広島陸軍予備病院で実施された治療と看護を中心として―坂村八恵
隅田寛
千田武志
病院船から多目的艦艇へ―歴史的考察と今後の展望―小野圭司
陸軍における近代看護学の導入鈴木紀子
(研究ノート)軍事と医療のジレンマ─トリアージの歴史について─尾立貴志
(史料紹介)陸上自衛隊衛生学校付設「彰古館」の鷗外森林太郎全集未収録資料(一)木村益雄
西澤光義

イギリスにおける海軍削減の構想と挫折―ジョン・ノットの防衛改革、一九八一年―篠﨑正郎
オランダ空母「カレル・ドルマン」日本寄航問題―西イリアン紛争と日本―池田直隆
(戦跡探訪)香港攻略戦(後編)和泉洋一郎
(書評)田嶋信雄『ナチス・ドイツと中国国民政府 一九三三―一九三七』稲葉千晴
(軍事史関係史料館探訪73)舞鶴引揚記念館長嶺睦

通巻196号 第49巻 第4号
(2014年3月)

◆特集 軍事と医療Ⅱ◆

巻頭言 「陸軍の脚気問題と堀内利国軍医監の功績」千田武志
翻訳医書からみた幕末の軍陣医学淺川道夫
泰緬鉄道の捕虜収容所における捕虜軍医の医療活動小菅信子
(研究ノート)概説 戦傷病者に対する医療・援護体制原 剛
(史料紹介)陸上自衛隊衛生学校付設「彰古館」の鷗外森林太郎全集未収録資料(二)木村益雄・西澤光義

ソ連外交文書からみた張鼓峯事件笠原孝太
一九三〇年代後半における日本海軍の対米・対英作戦戦略小磯隆広
(戦史史話)インパール作戦に従軍して岩瀬博・広中一成
(書評)小林道彦・黒沢文貴編著『日本政治史のなかの陸海軍』戸部良一
(書評)三宅紹宣『幕長戦争』竹本知行
(軍事史関係史料館探訪74 )ハワイ・オアフ島池田直隆

機関誌『軍事史学』

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