第五十三巻(平成29〈2017〉年度) | 機関誌『軍事史学』 | 軍事史学会
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第五十三巻(平成29〈2017〉年度)

通巻209号 第53巻 第1号
(2017年6月)

特集・戦争と文学考

巻頭言「戦争と文学考」〔平間洋一〕
『日本戦史 関原役』における「補伝」の意義〔井上泰至〕
戦争から遡及する歴史「物語」〔竹本知行〕
(研究ノート)「戦争と文学」を考える視座〔西願広望〕
(研究ノート)日本陸軍・海軍の慰問雑誌『陣中倶樂部』『戰線文庫』研究序説〔押田信子〕
(研究ノート)GHQに「没収指定」された水戸反射炉関係書籍〔淺川道夫〕
(研究ノート)軍艦「清輝」の欧州派遣〔大井昌靖〕
(研究ノート)朝鮮水軍の変遷と倭の水軍への対応〔倉谷昌伺〕
(戦跡探訪)クレタ島スダ湾(ギリシア)〔稲葉千晴〕
(書評)河西晃裕『大東亜共栄圏』〔野村佳正〕
イエルク・ムート著、大木毅訳『コマンド・カルチャー』〔河野仁〕
(軍事史関係史料館探訪) 砲兵・工兵・通信部隊軍事史博物館(サンクトペテルブルク砲兵博物館)〔笠原孝太〕

通巻210号 第53巻 第2号
(2017年9月)

特集・日中戦争八〇周年

(巻頭言)「日中戦争史研究の新段階」〔劉 傑〕
日中戦争拡大過程の再検証〔岩谷 將〕
日中戦争と国際連盟〔服部 聡〕
日中戦争長期化の政策決定過程におけるソ連要因の虚実〔鹿 錫俊〕
蒋介石による戦時外交の展開〔家近亮子〕
英国外交における中国国民政府評価の変遷〔ラナ・ミッター(等松春夫訳)〕
誰が為の国家総動員法〔森 靖夫〕
(研究ノート)日中戦争における戦いの特性〔原 剛〕
東学の日本陸軍支援〔孔 牧誠〕
(書評)稲葉千晴『バルチック艦隊ヲ捕捉セヨ』〔横山久幸〕

通巻211号 第53巻 第3号
(2017年12月)

特集 抑留・復員・引揚

《巻頭言》「日本人の『シベリア体験』」〔藤本和貴夫〕
《講演録(基調講演)》南北日本人抑留の国際比較〔増田 弘〕
《パネルディスカッション》復員・引揚・抑留〔増田弘、加藤聖文、小林昭菜、黒沢文貴〕
ロシア公文書史料から見たソ連における日本軍捕虜〔セルゲイ・キム(花田智之訳)〕
もう一つのシベリア抑留―女たちのシベリア抑留―〔生田美智子〕
滅びた帝国の軍人―米国占領下(一九四五〜五二年)の日本に 復員してきたシベリア抑留者―〔シェルゾド・ムミノフ(角田安正訳)〕
冷戦下の慰霊と外交―一九六〇年代の墓参問題を中心に―〔浜井和史〕
ソ連におけるドイツ人捕虜 一九四一~五八年 ―歴史とその記憶―〔ウラジーミル・フセヴォロドフ(小林昭菜訳)〕
《講演録(特別講演)》舞鶴における陸海軍関係建造物等の現状と課題について〔吉岡博之〕
《史料紹介》舞鶴市郷土資料館収蔵「國松家文書」の大砲関係史料〔淺川道夫〕
(書評)マンゴウ・メルヴィン著、大木毅訳 『マンシュタイン―ヒトラーの元帥―(上・下)』〔小堤盾〕
(書評)イアン・カーショー著、川喜田敦子訳、石田勇治監修『ヒトラー 上 一八八九~一九三六 傲慢』/福永美和子訳、石田勇治監修『ヒトラー 下 一九三六~一九四五 天罰』〔原信芳〕
《軍事史関係史料館探訪85》ウズベキスタン共和国タシケント市の博物館・資料館 (抑圧犠牲者の博物館・日本人抑留者の資料館)〔長嶺 睦〕
文献紹介、第五十一回(平成二十九年度)軍事史学会大会報告 ほか

通巻212号 第53巻 第4号(2018年3月)

特集 戦争と福祉

《巻頭言》「軍事文化の越境性と限界」〔丸畠宏太〕
第一次世界大戦における医学と兵士の体〔梅原秀元〕
ドイツにおける世界大戦と福祉〔北村陽子〕
《研究ノート》アジア・太平洋戦争期の出征兵士家族生活保障〔山本和重〕
《研究ノート》社会福祉思想と人的資源の戦時動員〔小野圭司〕


一八六〇年代中国海域における海賊鎮圧の外交史的意義〔小風尚樹〕
《研究ノート》満洲帝国の防衛法について〔阿部寛〕
《書評》 ベアトリス・ホイザー著、奥山真司・中谷寛士訳
『クラウゼヴィッツの「正しい読み方」戦争論入門』〔齋藤達志〕
小川雄『徳川権力と海上軍事』〔金澤裕之〕
金澤裕之『幕府海軍の興亡』〔竹本知行〕
《軍事史関係史料館探訪86》東南アジアの軍事博物館〔源田孝〕

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