通巻61号 第16巻 第1号
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昭和十六年二月の「危機」–英国の極東政策と松岡外相の対応– | 佐藤 恭三 |
昭和七年前後の関東軍移民計画 | 長谷川 雄一 |
陸軍南方軍政下の土侯対策 | 太田 弘毅 |
日本陸軍の動員について(座談会) | 杉山茂・田中義男・生田惇・桑田悦 |
続・毛沢東戦略思想の源流(上) | 高田 甲子太郎 |
武家家訓にみる戦陣法度 | 佐藤 和夫 |
(書評)S・P・ハンチントン著 市川良一訳『軍人と国家』 | 近藤 真男 |
通巻62号 第16巻 第2号
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近代日本におけるクラウゼウィッツの影響 | 浅野 祐吾 |
防衛大学校教育と戦史–大会挨拶– | 土田 国保 |
戦史研究における「好奇心」と「黄金の釘」–退官講演より– | 栂 博 |
昭和十八年の絶対国防圏構想について–虎号兵棋とその破局– | 清家 基良 |
戦時下における児童の将来への希望 | 天野 隆雄 |
続・毛沢東戦略思想の源流(下) | 高田 甲子太郎 |
「最後の接舷斬込み」戊辰戦争における宮古湾海戦 | 吉田 昭彦 |
北畠顕家再度上洛考 | 安井 久善 |
通巻63号 第16巻 第3号
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日露戦争と日本の広報外交–米欧における金子堅太郎と末松謙澄– | 松村 正義 |
日露戦争時における日本の軍用鉄道建設問題–第二回日英同盟への一考察– | 井上 勇一 |
シンポジウム 日露戦争 | 田中宏巳・野村実・三井高茂・義井博・吉村道男 |
神戸海軍操練所の設立に関する一考察–勝海州とのかかわりについて– | 羽場 俊秀 |
初期国産戦艦薩摩、安芸の砲戦術的価値 | 黛 治夫 |
日本陸海軍の精神教育 | 熊谷 光久 |
中東戦争史入門講座–第一講 安全かつ承認された国境– | 杉之尾 孝生 |
国際軍事史学会総会(ブカレスト)に参加して | 田上 四郎 |
通巻64号 第16巻 第4号
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ナヒモフ拿捕の報告書について | 田中 宏巳 |
シンポジウム 日露戦争(続) | 義井博・吉村道男・野村実・田中宏巳 |
(研究資料)日露戦争資料の解題と目録(一) | 田中 宏巳 |
(書評随想)日露戦争における情報活動の教訓–『戦略・日露戦争』(島貫重節著)を読んで– | 栂 博 |
大東亜戦争下における枢密院の機能 | 清家 基良 |
唐才自立軍蜂起の政治過程 | 判沢 純太 |
明代班軍番戍考 | 川越 泰博 |
(書評)外山三郎著『大東亜戦争と戦史の教訓』 | 中村 了昭 |
中東戦争史入門講座–第二講 第四次中東戦争における奇襲の形態– | 杉之尾 孝生 |
防大生が見た日露戦争 |
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