第102回関西支部例会 | 活動報告 | 軍事史学会
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第102回関西支部例会

第102回関西支部定例研究会

日時 平成26年10月4日(土) 14:00~17:00
場所 名城大学名駅サテライト(MSAT)
講師 宮崎千穂(名古屋大学国際言語文化研究科)
福田眞人(名古屋大学国際言語文化研究科)
演題:(宮崎氏)「日本最初の梅毒検査:ロシア艦隊による梅毒との『闘い』」
:(福田氏)「梅毒と日本最初の横浜梅毒病院:軍人の健康を守る」

今回の例会はいつもとは趣きが少しばかり変わり、梅毒をテーマにした疾病史・社会史の観点から2つの報告であった。もちろん、梅毒が伝染病である以上、軍隊とも無関係ではありえない。感染を予防するための梅毒検査の経緯ならびに展開が問題となり、この2つの報告でも詳しく説明がおこなわれた。さらに日本で最初の梅毒検査についても多くの時間が割かれた。1860年の長崎におけるロシア水兵相手の娼妓に対しておこなわれたものである。参加者は決して多くなかったが、逆にその分深い理解に到達できた。

活動報告

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