第1回~第32回までの年次大会の開催記録
回 | 開催日時 | 開催場所 | 参加者 | 特記事項 | 備考 |
1 | 昭和41(1966)年 5月14~15日 |
防衛大学校(横須賀) | |||
2 | 昭和42(1967)年 5月14日 |
陸上自衛隊幹部学校(東京) | 約100人 | ||
3 | 昭和44(1969)年 5月24日 |
防衛大学校 | |||
4 | 昭和45(1970)年 10月3~4日 |
海上自衛隊幹部候補生学校(呉) | 約40人 | ||
5 | 昭和46(1971)年 10月23~24日 |
防衛大学校 | |||
6 | 昭和47(1972)年 5月20日 |
陸上自衛隊幹部学校(市ヶ谷) | 129人 | 防衛庁長官祝辞 | |
7 | 昭和48(1973)年 5月19~20日 |
航空自衛隊幹部候補生学校(奈良) | 86人 | ||
8 | 昭和49(1974)年5月 18~19日 |
陸上自衛隊富士学校(御殿場) | 96人 | 創立10周年記念 | |
9 | 昭和50(1975)年 5月17~18日 |
陸上自衛隊幹部候補生学校(久留米) | 48人 | 平田代表役員就任 | 阿南賞創設(51年より運用) |
10 | 昭和51(1976)年 5月29~30日 |
陸上自衛隊施設学校(勝田) | 150人 | 赤城元長官講演 | 国際軍事史学会加盟 |
11 | 昭和52(1977)年 5月21~22日 |
陸上自衛隊第1空挺団(習志野) | 91人 | ||
12 | 昭和53(1978)年 5月20~21日 |
航空自衛隊第1航空団(浜松) | 102人 | ||
13 | 昭和54(1979)年 5月12~13日 |
海上自衛隊舞鶴地方総監部 | 86人 | 平田会長就任 | 会長・副会長制となる |
14 | 昭和55(1980)年 5月24~25日 |
防衛大学校 | 143人 | 安井会長就任 | |
15 | 昭和56(1981)年 5月16~17日 |
航空自衛隊第2補給処(岐阜) | 92人 | ||
16 | 昭和57(1982)年 5月15~16日 |
防衛研修所 | 161人 | 会員数1515(正会員504、奨励会員986、賛助会員25) | |
17 | 昭和58(1983)年 5月14~15日 |
陸上自衛隊第6特科連隊(郡山) | 62人 | 国際軍事史学会年報日本版発行 | |
18 | 昭和59(1984)年 5月19~20日 |
防衛庁本庁 | 216人 | 創立20周年 | |
19 | 昭和60(1985)年 5月18~19日 |
日本大学本部(東京) | 170人 | ||
20 | 昭和61(1986)年 5月10~11日 |
陸上自衛隊富士学校 | 133人 | ||
21 | 昭和62(1987)年 5月16~17日 |
皇學館大学 | 84人 | 阿南・高橋賞創設 | |
22 | 昭和63(1988)年 5月21~22日 |
海上自衛隊第2術科学校(横須賀) | 189人 | 野村会長就任 | 関西支部設立 |
23 | 平成元(1989)年 6月1~2日 |
京都大学会館 | 101人 | ||
24 | 平成2(1990)年 6月2~3日 |
陸上自衛隊市谷駐屯地 | 243人 | 日本学術会議登録団体 | 『軍事史学』99・100合併号(25巻3・4) |
25 | 平成3(1991)年 6月1~2日 |
青山学院大学 | 250人 | 開戦50周年記念 | |
26 | 平成4(1992)年 6月6~7日 |
呉市椿会館 | 450人 | 呉市後援・含市民 | |
27 | 平成5(1993)年 6月5~6日 |
陸上自衛隊武器学校(土浦) | 159人 | ||
28 | 平成6(1994)年 6月11~12日 |
金沢工業大学 | 106人 | 伊藤会長就任 | 創立30周年 |
29 | 平成7(1995)年 6月3~4日 |
幹部学校(陸自) | 327人 | 終戦50周年記念 | |
30 | 平成8(1996)年 6月1~2日 |
仙台駐屯地(陸自) | 280人 | ||
31 | 平成9(1997)年 6月7~8日 |
入間基地(空自) | 220人 | 硫黄島現地研修 | |
32 | 平成10(1998)年 5月30~31日 |
京都産業大学 | 180人 |
『軍事史学』第51巻第4号「軍事史学会五〇年を回顧して」より抜粋