第192回例会および第13回軍事史研究フォーラムを同日に開催致します。奮ってご参加下さい。
- 日時:令和6年7月6日(土)13:00~17:10
- 場所:日本大学法学部本館2階121講堂(東京都千代田区神田三崎町2丁目3−1)
第13回軍事史研究フォーラム
- 時程:13:00~15:00 ※2会場同時進行
- 発表者・テーマ:
大澤由悠氏(中央大学大学院生)「日中戦争期日本海軍の戦備促進と対日経済封鎖」(121講堂)
本名龍児氏(海上自衛隊)「日本海軍の独領南洋諸島占領と戦後構想―日独戦役講和準備委員会での議論を中心に―」(121講堂)
長谷川昭氏(会員)「対T-34及びBT戦から見る日独戦車隊教範の比較研究」(4階146講堂) - コメンテーター:相澤淳氏・横山久幸氏・庄司潤一郎氏
- 実施要領:会場(対面)のみ
- 参加費:無料
※受付は、2階121講堂になります。
第192回例会
- 時程:15:00~17:10
- 講師・テーマ:
河西陽平氏「独ソ開戦と『関特演』をめぐるソ連の対日情勢認識:一九四一年」15:00~16:00
山縣大樹氏「帝国陸海軍の戦後史」16:10~17:10 - 実施要領:会場(対面)及びzoomオンライン併用
- 参加費:会員500円、非会員1000円(会場・オンラインとも)
- 参加費の払込み方法:会場(対面)参加の方は、当日。オンライン参加の方は、銀行振込。
下記口座にお振込み下さい。
振込先:三井住友銀行 恵比寿支店 普通預金 5300867 - オンライン参加の受付締切:7月2日(火)
〈注意事項〉
会場(対面)でご参加の場合は、事前申込不要です。直接会場にお越し下さい。
オンラインで例会に参加の場合は、事前申込と参加費の振込が必要です。下記のリンクから案内に従いお手続き下さい。オンライン参加の方には、7月5日(金)までに例会特設サイトのURLをメールにてご連絡申し上げます。
なお、質疑応答は、会場(対面)を優先し、オンライン参加の方には対応できない場合があります。予めご了承下さい。